2020年11月29日

薪棚

今年の冬は寒さ厳しいとのこと。
今まで確保した薪ではこの一冬分として不足しそうだ。
それにしても保管場所がない。隣の空き地を借りざるを得ないかな?狭い敷地では・・・
今読んでいる本で面白い箇所があった。
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 ゆえに薪を積み上げる際には、美的感覚と現実的な才能が試される。1800年代終わり、森に囲まれたアメリカ合衆国メイン州には、結婚適齢期を迎えた女性の間で知られた、薪の積み方から夫としての将来性を図るという家庭の知恵があった。薪を積んだ人の中身が薪棚に現れるという考え方は、ノルウェーとスウェーデンでも広く知られている。結婚適齢期の人に役立つのは次のまとめだ。

・まっすぐでがっしりした薪棚:まっすぐで、しっかりした男性。
・背が低い薪棚:注意深いが、おそらく恥ずかしがり屋。あるいは軟弱。
・背が高い薪棚:野心的。傾いで崩れないか注意せよ。
・一般的でない形:自由な発想、開放的な魂。ただし構造的な弱さには要注意。
・華麗で目立つ薪棚:外交的だが、おそらく気取り屋。
・大量の薪:長期展望あり、信頼に足る。
・薪が少ない:その日暮らしの生活。
・巨大な木の薪:生きることに貪欲、しかし過剰に焚く無謀なタイプの可能性あり。
・定規で測って積んだかのような薪棚:完璧主義者。おそらく内向的。
・すでに崩れ落ちてきている薪棚:意志が弱く,うまく優先順位を付けられない。
・薪棚は途中までしかできておらず、薪を地面においたまま:不安定、怠慢、大酒飲み。
・大量の薪を地面に直置き:無知。堕落している、怠情、大酒飲み、あるいはこれらすべてが当てはまる。
・古い薪と新しい薪が入り混じった薪棚:疑った方がよい。盗んできた薪を自宅の薪に混ぜているかもしれない。
・大小の薪が入り混じった薪棚:節約家。大きな薪のあいだに焚き付け用の薪を混ぜているのかもしれない。
・頑固な木のごつごつと捻くれた薪:粘り強い。意志が強い。あるいは抑圧されている。
・薪棚がない:夫になる資格なし。
ラ−シュ・ミッティング著 『薪を焚く』

小生、やはり夫になる資格なし。その日暮らしの性分かも。

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posted by そまびと at 11:26| Comment(0) | 薪について
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